エアコン屋さんの日記
2016年06月24日
夏場に増加 エアコン火災に注意呼びかけ
夏場に増加 エアコン火災に注意呼びかけ

暑さが本格化する夏場に、エアコンによる火災が増えるとして、NITE=製品評価技術基盤機構が注意を呼びかけています。
製品事故を調査しているNITEによりますと、去年3月までの5年間にメーカーから報告されたエアコンの事故は323件で、このうち8割を超える269件が火災となっていて、7月から8月が3割を占めています。
火災の原因の多くは、自分でエアコンを設置したり取り付け直したりした際に、電源コードを延ばそうと別のコードとつなぐ改造や延長コードを使用したケースで、接続部分が異常に発熱し出火したということです。
また、洗浄した際に洗浄液が蒸発せずにエアコンの内部に残ることで放電を起こし、火災になったケースもあるということです。
NITEの池谷玲夫課長は「取り付けや洗浄は、正しい知識を持って行うか、専門の業者に依頼してほしい。電源コードが異常に熱かったり、エアコンから焦げた臭いがしたりする場合は、事故の前兆の可能性があるため、すぐに使用をやめてほしい」と注意を呼びかけています。






















